ゼファーの小言'

2色です。

スーパーサイズ・ミー

というアメリカ映画がロングラン中で、1日3食ファーストフードを食べると人間はどうなる?って話の映画です。

自分ならこんな風に撮りたいと考えまして。

  • キャスト

主人公<はまぐちぇ =食べるといったらこの人。

憧れの店員<ごっつぁん =トレイを持つ姿が目に浮かぶ。

同僚の店員<やすす チャーミー 紺野さん =この3人揃うと似合うかなぁって。

お客さん<裕ちゃん(教師) なっつぁんと圭織(OL) 真里(ギャル) よっすぃとミキティ(大学生)

弓道部<小川さん 高橋さん 垣さん 亀井さん 重さん 田中さん (部活の帰りにいつも立ち寄る) 

悪がき<あえて書かない。


監督<都築&鈴木

脚本<俺

音楽<♂P

主題歌<あこがれ My Girl

  • あらすじ

主人公のはまぐちぇは道で券を配っているごっつぁんを見て( *´ Д `)

それから毎日のように通う日々。 いつも同じハンバーガーを頼む。

席はいつも同じ席に座り、顔も次第に憶えられる。


店内ではやすすは紺野さんやチャーミーにダメだしとかし、ごっつぁんにはやさしく接する。

大学生は朝一に来て勉強し、OLさんは昼にコーヒーを飲みながら過ごし、ギャルは夜に来て持ち帰りを頼む。

弓道部の生徒はお金がないからポテトしか買わない、でも周りにうるさいくらい騒いで長くいる迷惑な客。

教師は実は弓道部の学校の先生で生徒を注意する、しかし実は店内の人に憧れの人がいるので来てる。

悪がきは学校の帰りに店に入ってはすぐに出る。


まぁあとはいろいろな事件が起きるとか起きないとか進んで行く。


これは実際に、はまぐちぇに食べてもらって始まるというドキュメンタリーです。どうなることやら(ノ∀`)


こんな映画を誰か企画して撮ってくれる人募集。


#何が言いたいかっていうとこういう映画を本当はあの監督に撮ってもらいたかったってことです。

ご冥福をお祈りします。