観て来ました。
審判、家本。前節の神戸戦でゴールを見逃した。
3枚か4枚かどっちで行くのかと思ってたら4枚。
しかも坪井が左。
マキウド。
前半は終始いい所なし。しかし啓太の個人技でワシンにプレゼントゴール。
ポンテとアマルは会話をする。
後半は退場者を出す(やはり主役になった審判
スローインから失点。
その後は守り抜かれて引き分け。
坪井が水野のマークが中途半端になったとコメント。
完全にマンマークをしている守備だったのにこのコメントから分かることは監督からの指示じゃなかった。
啓太や長谷部が左の裏を狙ってくる選手をマークしにいって中央が空いてバランスを崩す結果になっていた。
そういうパターンの練習とかしてないってことですよね。非常にまずいことです。
暢久も裏を何度も取られてて攻めの回数も少なかった。
- 4枚
でやっていて大丈夫ですか。3枚の方がスムーズにいってたのにね。
結果は引き分けだったけどサポのブーイングは何に対してなのか。勝った、負けたで判断しているのでしょうか。
自分はこのような内容の戦いをしてるのが心配はわけで、ブーイングはどうかと思う。
- 守備
ワシン、ポンテ、永井は戻らないでまったく守備をしていない。
これは監督に指示ですかね? だから後ろの7枚で守らなければならない。
だとすると後ろは大変ですし、よくがんばっています。なので前の3人は他のチームより働かなければならない。
- 阿部
嬉しがらない姿を見れるチャンスは何回かあったけど残念でした。また次回の思い出の地で見れてくれるでしょう。